日陰植物の殖やし方

日陰・半日陰で育つ植物【育て方・通販】

【植物の殖やし方】 日陰で育つ植物を増殖してみよう。

旺盛に成長した宿根草や樹木などの植物の中には、株分けや挿し芽、挿し木などで殖やすことができます。ここでは、基本的な植物の殖やし方について説明します。

 

 

株分け

株分けの目的は植物を殖やすだけではなく、株に刺激を与えて活性化をはかり、新たに出た芽の成長を助ける役割もあります。

 

株分けは植え替えの時期に同時に行うようにし、根鉢を取り出したら細くなった根や古くなた根を取り除き、用土に植え付けます。

 

用土は前と同じものを使用し植え替えした後、成長し始めたら少しづつ肥料を与えていきましょう。

1.株の取り出し
株を取り出しやすくするため、水やりは控えて土を乾燥させておきましょう。株の根本をしっかりと支えて、鉢から取り出しましょう。
2.株を分ける
株の表面と底を軽く崩して、手で株を分けるかハサミやナイフで切り分けましょう。

一度にサクッと株を分け、根を傷めないように注意します。株の成長にあわせて分ける数は決めましょう。

3.一株は2,3芽で、根を付けたままで株分けする
芽は2〜3個が一株が基本です。必ず根を付けたままで株分けしましょうね。

根が減ったぶん水を吸収しないので、茎葉を切り詰めてあげましょう。

4.株分けした株を植えつける

 

植え方は植えつけと同じです。たっぷりと水やしをして、1週間ほどは風の当たらない日陰で管理しましょう。

 

日陰や半日陰で育つ植物、アジサイも株分けで殖やすことができます。株分けの基本を学んで、日陰植物を増殖してみましょう。

 

さし芽

1.芽の切り取りとす
元気のよい芽を選び、10〜15pの長さを目安に切り取りましょう。

草花は水平に切り、木本類は斜めにカットして水につけますが、この時下半分の葉は摘み取っておきましょう。

2.挿し穂の準備
切り取った挿し穂はすぐに水に挿して、30分ほど水をあげます。

切り口をよく切れるナイフやハサミで丁寧に切りなおします。大きい葉は半分に切って、水分の蒸発を防ぎます。

3.挿し床をする
鹿沼土やパーライイトなどを入れたさし床に、棒で穴をあけて挿し穂を挿します。

このとき切り口に、発根促進剤をまぶしてもいいでしょう。
発芽するまでは乾燥に気を付け、挿し床の管理にちゅういします。

4.植え付け
挿し穂に根がたくさん出てきたら、用土がなるべく多く付いた状態で彫りあげましょう。

植え方は植えつけは同様です。1〜2週間は直射日光と風邪に注意して、乾燥させないように管理しましょう。

 

植物の植え付けと植え替え

 

 

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