日陰で育つ植物 ツバキの育て方

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ツバキの育て方 【日陰で育つ植物・花木/庭木】

名前:ツバキ 
属名:チゴユリ属 / 科名:ツバキ科(カメリア科) / 分類:花木/庭木 / 形態:高木

 

ツバキは耐寒性、耐暑性に強く、日陰の場所でも育つ植物です。鉢植え、庭植えのどちらでも栽培できます。

 

日なたでも日陰でも育ちますが、日なたの場所で管理する場合は、西日を避けます。日陰の場所で管理する場合は、明るい日陰で育てます。

 

ツバキの育て方で注意することは、冬時期にツバキが冷たい風にあたらないようにする事です。
蕾が落ちたり、枯れたりする原因となりますので、気をつけて育てましょう。

 

ツバキの名前の由来は、ツバキのとてもきれいな光沢のある濃い葉から名前が付けられました。

 

ツバキの、艶々したとてもきれいな葉、厚みのある葉、光沢のある葉、ツヤバキ、アツバキ、ツヤキなどと呼ばれ、葉がとても美しくきれいなとこから、ツバキの名前の由来とされています。

 

ツバキの育て方

用土

ツバキの鉢植えに適した用土は、弱酸性の有機物が多い、水はけのよい土が適しています。
鹿沼土1:赤玉土1:腐葉土1を配合したものを使うとよいでしょう。

肥料

ツバキを鉢植えしている場合は、化成肥料を3月に株もとに施します。花が咲いているときは、花が咲き終わった後に肥料を施すようにします。

 

ツバキを庭植えしている場合は、寒肥として有機質の肥料を、2月にツバキの株元の周囲に埋め込みます。

 

葉が黄ばんで成長が悪いときは、アルカリ性に用土がなっている可能性がありますので、硫酸アンモニウムなどの酸性肥料を与えると、土が酸性にかたより生育が期待できるかもしれません。

植え付け・植え替え

ツバキの植え付けの適期は、3月の半ばから、4月にかけての春頃と、9月、10月の半ばの秋頃に植え替えするとよいでしょう。
植え付け、植え替えの際に、肥料を植え付ける穴や、鉢の底に施します。暖効性化成肥料か有機質の肥料を与えるとよいでしょう。庭植え、鉢植えともに同様です

水やり

ツバキの花が開花しているときは、たっぷりと水やりをして、花びらを広げてあげましょう。
ツバキを植え替え、植え付けをして間もない場合は、たっぷりと水やりをします。2年ほどたつとしっかりとツバキが根付きますので、水やりの必要はありません。
しかし、天気がよく雨が降らない場合は、水やりをしましょう。

増やし方

ツバキの増やし方は、さし木ととり木で増殖します。

 

さし木する場合は、6月の終わりから8月に伸びた枝の穂木を10pから20pとって、水揚げをした後、土に挿しこみます。
さし木した後の管理方法は、明るい場所で管理しますが、直射日光に当たらないように注意します。
湿度をたもつため、ビニールに空気穴をあけて、容器ごと包みこみます。上手くいけば、さし木した年の9月には、鉢に植え付けができます。

 

ツバキをとり木で増殖する場合は、ツバキの枝の樹皮を3pの幅ではぎ取って、水ゴケをたっぷりと湿らせて包みます。
乾燥を防止するため、ビニールで覆います。水ゴケが乾燥しないように注意し管理をしましょう。
適期は、3月から6月に行うのがよいでしょう。鉢上げする際は、1〜3,4ヶ月の発芽の状態をみてから、枝から切り離し行います。

病気

すす病 花腐菌核病

害虫

カイガラムシ類 チャドクガ

手入れ方法

ツバキを剪定するときは、ツバキの花が咲き終えてから行います。ツバキ全体を短く切り戻し、形を整える強剪定は、数年に1度、行うのがよいでしょう。
強剪定を毎年行うと、花が咲かなくなる場合があります。一般的には、枝の間引きと少しの切り戻しが適しています。3月から4月に行うのがよいでしょう。

 

 

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