鉢の種類【サイズ・仕組み】

日陰・半日陰で育つ植物 【育て方・通信販売】

【鉢の種類 サイズ・仕組み】日陰・半日陰植物にあった鉢選びをしよう。

通信販売などで鉢を購入するときに、値段や鉢のデザインはもちろん、大きさも重要なところです。

 

自分の手にとって鉢を選ぶのであれば大きさはわかるでしょうけれど、通信販売などで購入したさいに意外と小さかった、大きかったなどと思うことはありませんか?

 

通販サイトで鉢を購入するときは、植物にあった種類の鉢とサイズであることに注意するようにしましょう。

 

鉢のサイズは号という単位で表しますが、3号ってどのくらいの大きさかわかりますか?

 

3号は、市販で売られている花苗のポットの大きさ、直径9pのサイズのものをいいます。植物にあった上手な鉢選をしましょうね。

 

 

鉢の大きさとポイント

 

鉢の号数 × 3センチ = 口径

  • 口径と鉢の深さが同じものを普通鉢といい、多くの植物にむいています。
  • 鉢の深さが口径の2分の1の鉢は半鉢、浅鉢といいます。
  • 口径より深い鉢は深鉢といい、根の張り方の深さによって選びます。

植物の育つ環境を保つには、鉢選びはとても重要になってきます。植物に適した鉢を選んであげましょう。

 

鉢の種類と選び方のポイント

木製鉢

鉢は自然素材でできていて、通気性と排水性に優れています。
木は熱を伝えにくく、暑さや寒さから根を守ることができます。
木製の鉢を長持ちさせるためには、防腐剤を定期的に塗り手入れしましょう。

素焼き鉢

鉢には重みがあり、衝撃に弱いです。
鉢の素材は自然のものでできているので、通気性、排水性が期待でき、戸外での植物の栽培に使われます。根の生育に優しく、気温の高い時も用土の温度を低めに保ってくれます。

陶器

自然な素材でできている鉢で、色やデザインも豊富にあります。
吸水性や通気性に優れていますが、衝撃には弱いでしょう。

プラスチック鉢

プラスチック自体に通気性がなく、鉢穴に排水は頼るしかありません。保水生はとてもよく、水分を好む植物にむいています。
値段も安くデザインは豊富ですが、通気性や水はけが悪いので、水やりをわ忘れがちな人に向いています。

鉄製の鉢

鉄は気温の変化に大きく左右されますので、とても注意が必要です。 日陰植物には不向きかもしれません。

水耕栽培容器

ガラスやプラスチック製からできていて、おもに球根など水栽培容器として使われます。
野菜の栽培やハーブなどの栽培に使われます。

鉢皿

鉢皿は、鉢から流れる水を受ける役目をします。
鉢皿を使用する場合は、鉢より1サイズ小さいものを使うようにします。

 

 

日陰・半日陰の場所では、植物に日のあたりが少ないため、水分の与えすぎによって根腐れを起こすことがあります。
鉢を選ぶときのポイントとして、通気性、水はけのよい鉢を選びます。
日陰・半日陰で育つ植物には、水はけのよい通気性に優れた鉢を選ぶようにします。

 

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